早稲田経営出版


刑法総論の思考方法〈新版〉
書籍名
刑法総論の思考方法〈新版〉
著者名
大塚 裕史 著
定価
3,990円(本体3,800円)
ISBN
4-8471-2031-0
サイズ
A5判
ページ数
588ページ
入荷予定日
2005年3月31日
 刑法の重要問題について、判例がどのような態度をとっているのか、学説がどのように対立しているのかを交通整理した「案内図」を提供するとともに、刑法的な思考方法を身につけるためにはどのような学習を行えばよいかを具体的に示した実践的な「解説書」です。

本書の特徴
1.   刑法の基本原理と個々の論点をむすびつけることにより、刑法の「思考方法」を明らかにしました。
2.   刑法総論の重要問題について、判例・学説の動向を明らかにし、複雑な学説状況の客観的な整理を試みました。
3.   刑法講義の実況中継方式を採用し、専門書の水準を維持しながらできる限り平易に解説しています。
4.   法科大学院・学部の講義をフォローし、基本書の行間を埋めることにより教育的効果を追及しました。
5.   刑法総論の中で最も重要なテーマである「共犯論」については、初版をもとにしながらも、新版ではすべて新しく書き下ろしました。
6.   初版では取り上げなかった論点として、第12講(条件関係)、第16講(中止犯)、第22・23講(緊急避難)、第31講(誤想過剰防衛)を、新版では追加しました。これにより、刑法総論の重要論点はすべてカバーできました。


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